友達がいない男性ってどういう人?
男性にこそ、友達が多くていつも仲間がいるという状態を求めるという女性が多いです。
同性の友達が多いという事は、信頼されているような感じがありますし、何より、ものすごく楽しそうに感じます。
人間としての魅力があるからこそ、彼の周りにはいつも友人がいるんだろうなと思う女性も多く、やはり人間関係がうまくいっている男性は魅力的です。
でも逆に、友達がいないほうがいいという女性もいて、友達との約束ばかり優先されて困るという意見もあります。
ただ、友人がいないというのは何か人間的に血管があるのでは?と思う女性が多いので、やはり友達付き合いは少人数でも大切にしておくべきだと思うのです。
友達いない男性の特徴をみると、やはり・・・彼にはしたくないと思う特徴が多くなります。
否定が多くて会話していてもイライラする
これってすごくない?といっても、何がすごいの?別に大したことじゃないといってみたり、この芸人さん人気だよねというと、○○の方がもっと面白いのに・・・と人の意見を否定ばかりする人は、友達が少ない事が多いようです。
会話の中に否定が多くなると、会話している相手は疲れます。
この人と話をしてもつまらないと思う事が多くなるのです。
否定ばかりしていると、周囲から敬遠され、結局友達がいなくなるという傾向があります。
クールじゃなくて冷めている男性
喜びの感情を出すのが苦手とか、常にクールな人というのはいますがこれはこれでモテる男性の中に入るのです。
でもクールじゃなくて、何事にも冷めている男性の周りには友人が少ないと思います。
同じ熱量をもっている人と一緒にいる方が楽しい、楽しいと思う事を思いきり熱く楽しいと思ってくれる人の方が一緒にいて気持がいいというのも理解出来る事です。
仕事などでも、周囲から信頼されている人は、熱く常に必死になって仕事ができる頼りになる人で、冷めている人には「どうせあいつに頼んでもダメでしょ」と最初から依頼することも少なくなります。
サポートなんてしない
人を助けている暇なんてないし、助ける意味がないという人もいますが、こういう男性は嫌われてしまい、結局周囲に人がいなくなることが多いのです。
助けてほしいとはっきり言っているのに、自分の都合ばかり先行し助ける事は全くしない、でも自分が助けてほしい時にサポートしてくれないと相手を攻撃するという人が多いといいます。
人を助けていると、自然と今度は自分が助けられることになる、そういう男性は困ったことがあっても、周囲の人がしっかりサポートしてくれるのです。
そういう男性は頼りがいのる人が多く、人からも好かれているので彼、夫としても好印象になります。